1時間でも早く納品してもらうコツ
すこしでも早く納品してもらうには、発注者側の協力も必要です。以下のポイントをおさえて、印刷会社がスムーズに仕事ができるように考えましょう。
[1]妥協ポイントはどこ?
納品を1分1秒でも急ぎたい場合、印刷物のどこかに妥協が必要になってきます。あらかじめ、どこに妥協できるかを決めておくのが良いでしょう。
たとえば、「情報さえ正確ならば色にはこだわらない」というケースなら、色校正をチェックする工程が省けます。
「紙質はどうでもいい」という人なら、対面での打ち合わせも必要ないかもしれません。
逆に、「色だけは絶対に譲れない」という方なら、希望どおりの色が表現できている印刷物を参考資料として渡すなど、色校正の回数ができるだけ少なくて済むような工夫が必要です。
[2]依頼内容は明確に
依頼内容はできるだけ明確に書いてください。内容が明確であるほど、対面での打ち合わせが不要になるなどの時間短縮が可能になります。 サンプルとなる印刷物があればできるだけ提出して、印刷会社にイメージをつかんでもらいましょう。
[3]意外と相性も大切です
できるだけスムーズにコミュニケーションをとれる印刷会社を探してください。あなたは印刷物の発注した経験がないのに、意味のわからない専門用語で話す担当者には、「印刷物の発注は初めてなので」と言いましょう。それでもうまく伝わらない場合は、その会社をあきらめて別の会社に発注するというのも大切です。電話でのファーストコンタクトで、ある程度の方向性を決めるという判断力も必要です。
[4]スピード? 予算?
あなたはスピードと予算、どちらを優先しますか?
このサービスは、迅速な対応をモットーとするプロフェッショナルな印刷会社を中心に登録をお願いしています。会社によっては、深夜でも連絡が入れば飛んでいって対応するというところもあります。そのため、見積もりが通常よりも若干高くなる可能性も否めません。予算については少し目をつぶってでも、早く印刷して欲しい旨を伝えてください。
どうしてもご予算がない場合は、奥の手です。前払いにするなどの交換条件をもって交渉してみるのも良いかもしれません。
(※すべての会社が交渉に応じるというわけではありません)




